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自分探しするの、しんどくない?自分探し病だった私が感じたこと

私は一時期、自分探しにハマっていました。

ハマっていたという言い方が適切かどうかは分かりませんが、

自分探しで迷走しまくっていた時期があります。

ちょうど、就職活動も終え、第一志望の会社に入社する半年前くらいの大学4回生の冬です。

あと少しで入社だというのに、他に魅力的な企業が現れてしまったんですよね。

 

その頃の私はというと、もうそれはそれは情緒不安定で。笑

良くしていただいていた経営者の方が、経営者仲間の方も連れて

いち就活生の私を食事に連れて行ってくださっているにも関わらず

「何がしたいの?どうしたいの?」といった類の質問をされてはその場で泣き、

居合わせた経営者の方を怒って帰らせてしまうという失態を犯したこともあります。。

 

今思うと、ほんとにもう恥ずかしい過去なのですが汗、

それくらい“自分”が分からなくて苦しんでいたんですよね。

ただただ、苦しかった。

 

色々な方法を試しながら、「自分って何なんだろう。何がしたいんだろう。」と

かなりもがいてました。

自分の強みを見つけるために本も色々と読みましたし、自分のやりたいことを見つけるために沢山の人に会って話して様々な価値観に触れたりしていました。

 

 

そんな中、大学生最後の春休みである2月、入社2か月前に私は旅に出ました。

カリフォルニア横断の旅に。

これが、自分探しをして迷走していた自分を助けたきっかけとなったのです。

 

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最初の5日間は、HOOPが企画した『サンフランシスコ12人の旅』という

見知らぬ12人が、初めて関西空港で対面し、一軒家で共同生活をしながら

コーヒーカルチャーを巡りながら一人ひとりが掲げた旅の目的を達成するというもの。

 

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HOOPの方とは繋がりもあったし、

元々テラスハウスに憧れて4回も出演応募をして外れていた私は、

『まさにテラスハウスみたい!♡』という軽い気持ちから参加を決意w

もちろん私の旅の目的は、”ジブン探し”。

 

この5日間という時間は、かけがえのない一生の思い出となったのですが、

自分って探さなくても、今ここに在ったんだと当たり前のことに気付かされた旅となりました。

探すからしんどくなるのです。

探す、ということは今ここに居る私を蔑ろにして無視していることと一緒だったのです。

 

それに気付けたのは、自分一人で居たからじゃなくて、共に時間を過ごした11人が居たから。

毎日、夜になるとみんなでリビングに集まって

今日一日のこととか、どんなことを思っているのか・思ったのか

想いの共有をする時間をみんなが大切にしていたから。

 

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11人のみんなと共に過ごしながら、

「ひろこって、こんな素敵なところがあるよね!」とか

「あなたのここが好き!」とかって全力で想いをぶつけ合ったことで

ジブンを探さなくても、もう既にありのままの自分がここに居るやん!

良い意味で開き直れたのかもしれません。

 

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(嬉し泣きや幸せ泣きをいっぱいした♡)

 

探しているうちは、“自分じゃない誰か”を探していたんじゃないかと思います。

それって、今の自分を否定しているみたいでとっても辛いこと。

 

もっと、今のあるがままの自分を愛して受け止めてあげることから幸せって始まるんじゃないでしょうか。