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オーガニックより深い、自然栽培について

私、24年間生きてきて、オーガニックと自然栽培の違いを分からずに
オーガニックも自然栽培も要は無添加・無農薬ということでしょ?と思っていました。

ただ先日、食材卸の四季彩菜みきで毎月行われる、
『大家族御飯会』という非常に温かい集まりがあるのですが

(もう一年半続いている会で、趣旨としては会社や所属など関係なく、
みんなで家族のように自然栽培の食事を楽しむという会。
だから誰でも参加できて、家族連れでももちろんOKという会。
参加してみたいという方いつでもお声掛けください^^ お食事の美味しさは、保障します。)
その元祖主催者である英城さんという方と何気なく食材の話をしていたところ、
「え!?オーガニックと自然栽培は全然意味が違うで!自然栽培の方がもっと上やで!」と言われ、
「えぇ!?そうなの!?」と恥ずかしながら初めて知ったため、
ここでぜひ両者の違いをご紹介させていただきたいと思います。
自然栽培は、もっと奥が深かった・・・。

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そもそも、オーガニックって?

最近は、モデルや芸能人が先駆けとなったのか、オーガニックという言葉が
よくメディアなどで聞くようになりましたよね。 オーガニックを取り扱うお店なども増えてきました。
何か、オーガニックと聞くとざっくりとしていて少し抽象的に聞こえるのですが、
果たしてそもそもオーガニックって何なんでしょうか?

Googleで検索してみると、

「有機栽培」によること

と出てきます。

つまりどういうことかと言うと、

化学農薬や化学肥料を使わずに、水、土、大気を汚染から守ります。
保存料や着色料などの添加物をできる限り低減し、食品の安全性を確保します。
また、化学的な染料や塗料を使用せず、アレルギーのない生活を目指します。
自然の動植物を守り、生物多様性を保全します。
適地適作・地産地消で、地域の文化を大切にします。
児童労働の禁止、植民地栽培の排除、南北格差の解消など、人を大切にする社会を実現します。
 
引用元:日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会

ということになります。

じゃあ、自然栽培はどう違うの?

それに比べて、自然栽培は上記も踏まえた上でさらに一歩先をいっており、
自然に育った食品、人間が人工的・意図的に手を加えて育てず栽培すること、
つまり、前の世代から種などを通して続く食品のいのちを引き継いで育った食品を栽培すること、
そして将来世代へまた引き継いでいくこと
という決定的な違いがあったのです。深い・・・。

食品を育てる際に、意図的に種を植えて栽培したりしますが、
自然栽培はあくまでも " 自然に栽培すること " 
自然栽培による食品というのは、
代々引き継がれてきた食品のいのちを次世代にバトンタッチして続いてきた食品
ということだったんです。


そう考えると、残すなんて代々続いてきたいのちに対して申し訳ないことだし、
自然栽培を守り続けている農家や卸の方々の想いに感動します。

オーガニックも健康面で考えるととても魅力的なのですが、
また自然栽培の食品はオーガニック食品とは違った背景があって
食べる際の楽しみ方も変わってくると思いました。